Computrace 持続
Computrace 持続技術により、展開したすべてのコンピュータへの常時接続が可能になります。デバイスから Computrace を除去しようとする試みがあった場合でも、この技術によって回復が行われるため、資産の追跡、管理、保護を引き続き行うことができます。このような技術は他にありません。
持続へのカギは、持続モジュールとコンピュトレース・アプリケーション・エージェントの関係にあります:
持続モジュール
持続モジュールは、コンピュータが起動するたびにアプリケーション・エージェントの存在を確認し、アプリケーション・エージェントが見つからない場合は、再インストールのプロセスを開始します。持続モジュールには 2 つのタイプがあります:
BIOS 持続:持続モジュールは、工場出荷時点でほぼすべてのラップトップの BIOS (またはファームウェア) に搭載されています。
ソフトウェア持続:持続モジュールは、ハード・ディスクのマスター・ブート・レコードにお客様がインストールするものです。
コンピュトレース・アプリケーション・エージェント
コンピュトレース・アプリケーション・エージェントは、コンピュータのオペレーティング・システムにインストールされています。これは、ノンデスクリプト・サービスとして実行されており、アプリケーションの一覧には含まれていないため、見つけるのが非常に困難です。コンピュトレースも同様に、システム・トレイのアイコンとして、プログラム・メニューの一覧に表示されていません。アプリケーション・エージェントは、インターネットを介して、定期的に Absolute モニタリング・センターに連絡を行い、場所、ユーザ、ソフトウェア、ハードウェアなどの詳細かつ正確なデバイス・データを提供します。また、IT からセキュリティ・コマンドを受信し、実行のためにコマンドをデバイスに返します。
持続モジュールが使用中であるかどうかに関係なく、アプリケーション・エージェントを除去しようとする試み (偶然または意図的) があった場合は、探知が行われ、アプリケーション・エージェントを自己回復させるためのプロセスが開始され、自動的にデバイスが再インストールされます。

BIOS 持続は最も総合的なオプションで、BIOS がフラッシュされた場合、デバイスが再イメージ化された場合、ハード・ドライブが取り替えられた場合など、デバイスからアプリケーション・エージェントが除去される可能性のあるすべての行為を無効にします。コンピュトレース技術が BIOS に搭載されている コンピュータの一覧は、こちらからご覧ください。
ソフトウェア持続も、標準オペレーティング・システムの再インストールなど、アプリケーション・エージェントが除去される可能性のあるほぼすべての行為を無効にします。ただし、BIOS モデルとは異なり、ハード・ドライブが取り替えられた場合や、持続モジュールが含まれたハード・ドライブの領域が再フォーマットされた場合は、機能を果たしません。
コンピュトレース技術を搭載した Absolute Manage 持続
この度、Absolute Manage のお客様もコンピュトレース持続技術をご利用いただけるようになり、同様の自己回復機能をお楽しみいただけるようになりました。世界で唯一の永続的なコンピュータ構成ライフサイクル管理製品である Absolute Manage エージェントは、コンピュトレース・アプリケーション・エージェントが紛失を探知した場合には自動的に再インストールされるため、展開したすべてのデバイスの管理を維持することができます。